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眠りが浅い原因って何?

 
眠りが浅い原因とは何でしょうか?

まず、よく知られていることにアルコールがあります。
ナイトキャップ(寝酒)は、寝入りやすいのですが、そのあと夜中に目覚めやすくなります。それは、体内でアルコールが分解されたときにできる「アセトアルデヒド」が、交感神経を刺激するため。その結果、体温、脈拍、血圧が上昇して目覚めてしまうのです。そのほか深酒は、脱水症状を起こすため、喉の乾きを感じで目覚めたり、トイレに行きたくなってしまうことに。

お酒が眠りが浅い原因となるのは、以上のような理由ですが、深いノンレム睡眠を取れなくなるわけです。アルコールは少量ならば、脳内にギャバ(GABA)という物質を増やし、快眠に役立ちますが、同時に大脳皮質を麻痺させます。さらに脳幹までまひさせて、睡眠のコントロールがうまくいかなくなり、眠りが浅くなるのです。アルコールを飲むと、夢をたくさん見るのはこのためです。

そのほか眠りが浅い原因となるのは、ストレスです。
ストレスを受けると、睡眠中も脳が緊張を続けます。そのため大脳の温度がうまく低下せず、深い睡眠を取れなくなるわけですね。またストレスがあると、交感神経が活発になって、うまく副交感神経に切り替わらないので、どうしても眠りが浅くなってしまうのです。血圧や脈拍、体温が高い状態では、深いノンレム睡眠が十分に取れないのは一目瞭然です。

眠りが浅い原因には、生活リズムの乱れもあります。
たとえば、日勤と夜勤がひんぱんにシフトするような勤務体系です。そうなると体内に睡眠と覚醒の一定のリズムが作られないだけではなく、体温や自律神経、ホルモン分泌、内臓のリズムも乱れがちになります。全体的にばらばらで、協調性がなくなるので、リズム正しい生活を送っているほどには、深い眠りを取れなくなるのです。もしずっと夜勤が続くような勤務だと、リズムが一定になるので、深い眠りが取れるともいえます。

眠りが浅い原因は、寝る直前の行動にも左右されます
たとえば寝る直前に夕食を食べた、激しい運動をした、フロに入ったとなると、興奮してしまうことに。うまく寝付けたとしても、効果的に体温が下がらないために、深い眠りに入っていけなくなります。夕食は寝る3時間前、有酸素運動や入浴は寝る2時間前に終わらせることが理想です。そうすると、寝る頃に体温が急激にさがるので、むしろ眠りが深くなり熟睡できることになります。激しい運動は寝る3〜4時間前には終わらせたいものです。
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