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夜寝れないときは、どうする?

 
夜寝れないとは、気持ちが焦ります。
不眠の原因には、さまざまなものがあり一概にはいえません。その多くはストレスですが、体内リズムに変調を来たしていることもあれば、食事や運動が関係していることもあります。女性なら、ホルモン分泌の変動に伴う不眠ということもあるでしょう。また、季節、年齢といった要素もあります。まれに重大な脳疾患、心疾患のこともあります。

女性のホルモン分泌の変動や年齢、季節といった場合、ある意味、受け入れるしかないかもしれません。もちろん、そのうえで夜寝れない時の対処法はあります。女性ならエストロゲン様の成分である大豆イソフラボンを摂取する。高齢者ならメラトニンを摂取する。トリプトファンを摂取してもいいですが、メラトニンを直接取り込むのです。高齢者はトリプトファンからのメラトニン生成能力が減退しているからです。メラトニンは、ケールの青汁に含まれています。

 


夜寝れないときは、たいていが睡眠リズムの乱れか、ストレスが原因です。
もちろんなかには、眠りを過剰に意識して原因が不明の「精神生理性不眠」もあります。これは「寝ないことは異常」と考えてしまい、寝ようと焦ることで、ますます寝付くとは反対の方向に行ってしまう不眠症です。この場合は、心療内科に行ってカウンセリングを受けた方がいいかもしれません。認知行動療法や睡眠導入剤の処方などが不眠症の治療法となります。

夜寝れないときは、たんに夜型リズムが原因ということもあります。
この場合は、まず思い切って早起きし、朝の太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットできます。そうするとリセットされた体内時計に従って、メラトニン分泌や体温などのリズムが出来上がります。つまり夜の一定時間になると、自然と眠くなるリズムが出来るのです。朝日を浴びてメラトニンをストップさせると、約14〜16時間後にメラトニンが分泌を開始するので、眠気がでてきます。

夜寝れないときは、夜になっても強い光を浴びているからかもしれません。
とくに現代は、コンビニなどの24時間営業の店が増えています。夜にこういった店に行くと、メラトニン分泌が止まって体内時計が後退するだけではありません。快楽と興奮のホルモンであるドーパミンが脳内に分泌され、そのあと寝付けなくなります。夜遅くまでパソコン画面やテレビを見ていると、瞳孔からの光が視交叉上核に届き、松果体からのメラトニン分泌をストップさせ、寝れなくなる危険があります。これでは、いくら朝日を浴びたといっても、台無しになりかねません。

 


夜寝れない時は、ストレスの影響を受けていることもあります。
ストレスを受けると、喜怒哀楽と本能の本体である大脳辺縁系が興奮しますから、ここを鎮静化させると効果的です。ちなみに医師が処方するベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤は、大脳辺縁系を鎮めて自然な眠りに誘導していきます。民間療法では、アロマテラピーをすると、いい匂いの情報が大脳辺縁系を刺激して、気持ちを落ち着けてくれます。

夜寝れないときは、ギャバが含まれる納豆や醤油、味噌、玄米が役立ちます。ギャバは脳内のノルアドレナリンやドーパミンといった興奮性の神経伝達物質を抑制して、眠りに導いてくれるのです。そのほか自律神経のうち、副交感神経を優位にすると、血圧、血糖値、脈拍、体温が下がって、寝つきやすくなります。リラックス音楽を聴いてリラックスしたり、深呼吸、腹式呼吸が役立ちます。心身症の治療のために作られたシュルツ博士の自律訓練法もいいかもしれません。

このように夜寝れない原因は、さまざまであり、対処法もたくさんあります。
すべての人に効果的な安眠方法はありません。実際に試してみて、あなたにもっとも合った快眠の方法を見つけてください。


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